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2014.03.06
3月5日(水)に開催された「ベップ・アート・マンスをつくろう会」についてのレポートを
簡単ではありますが、レポートします。
2013年の感想を伺いながら、今年しようと思っている展示についてや、ベップ・アート・マンスに参加するということについての意見などを多数いただきました。
参加者同士のコラボ企画の可能性も出たり
参加者2名でしたが、じっくり話せたつくろう会でした。
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【第25回ベップ・アート・マンスをつくろう会】
2014年3月6日(水)17:30〜19:30
@ベッププロジェクト事務所会議室
参加者2名、事務局2名
今年11月のベップ・アート・マンスに向けて既に会場を予約した
会場:別府市立美術館 ※利用料は無料、告知は企画者でDMハガキ等を作ってする必要がある
ぜひ参加したいと言っている友達がいる。
【会場について】
事務局としても、企画者に紹介できる場所を探さなければならない
良い場所がないか?
→亀川郵便局・・・展示室(8畳程度)があり、駐車場もある
→やよい商店街の風穴は?・・管理者に聞く必要がある。継続するのかどうか。
※来年度から、platform01が廃止されるため、提供できる場所が少なくなる
企画者も自分で場所を探してもらう必要が上がる
【パンフレット】
2013年のパンフレットは大きく、表紙に人の顔が出ているのがすごくよかった。
知ってる人が表紙に載っていれば、「お!」と思い、めくりたくなる。
前年までの冊子状のものは持ちやすいけれど、惹かれない
地元の人がやっている、ということをアピールしたものが良い。
必要なのは導入部分を作ること。関係ないこととは思わせない仕組みが必要。
【ベップ・アート・マンスについて】
普段働いている人が、普段はできない自分の表現をするのがベップ・アート・マンス。
オンパクとはまた違う、市民が主人公。
普段は普通に働いている人が、「今年はやってみよう!」という気持ちになったときにすぐ参加できるのがベップ・アート・マンスのよいところだと思う。
様々な表現があって、それを実現できる場。
人の展示を見て、去年の自分をふりかえって、今年はより良くと切瑳琢磨できる場
利点がたくさんある
・インターネット上に自分の名前が残る→別の機会に展示をするときに、過去の展示として示せる=信用が増す。
・「ベップ・アート・マンスに参加している」ということ自体が、古い考え方ではなく新しいことにチャレンジしようとする気持ちがあることを示せる。
・「ベップ・アート・マンスに参加する」ということが、自分への一つのレベルアップのモチベーションになる。他の人も居るから下手なことはできないな!と、気が引き締まる。
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